langfuse-observability プラグイン
プラグイン Claude Code 監視 監視・オブザーバビリティClaude Code 拡張・ワークフロー以下の解説は生成 AI によるものです。出典と照らし合わせてご確認ください。
本プラグインは、Claude Code のセッションをトレースし、Langfuse に送信して監視・デバッグ・評価に用いるための Claude Code 用プラグインです。GitHub の README によると、Claude Code のフック機構(Stop フックおよび SessionEnd フック)を使ってセッションのトランスクリプトを差分読み込みし、Langfuse のトレース・生成スパン・ツールスパンへ変換して送信します。対象は Claude Code の CLI セッションおよび GUI の Code mode セッションで、通常の Claude Desktop Chat mode の会話は対象外です。インストールは Claude Code のプラグインマーケットプレイス経由で行い、設定した API キーは OS のキーチェーンに保存されると README に記載されています。動作には uv、または langfuse SDK(>=4.0,<5)を導入した Python 3.10 以上が必要です(ホームページ側では Python 3.9+ と記載)。
概要
Langfuse は、ホームページの記述によると、LLM アプリケーションのトレース、問題のデバッグ、品質評価、本番環境でのコスト監視をチームに提供するオープンソースの AI エンジニアリングプラットフォームです。本プラグインは Claude Code をこのプラットフォームに接続するための連携機能です。
langfuse-observability でできること
- claude plugin marketplace add langfuse/Claude-Observability-Plugin と claude plugin install langfuse-observability@langfuse-observability でプラグインを導入する
- /plugin configure またはインストール時の --config 指定により、Langfuse の認証情報(LANGFUSE_PUBLIC_KEY、LANGFUSE_SECRET_KEY、LANGFUSE_BASE_URL、任意で LANGFUSE_USER_ID)を設定する
- Langfuse 上でターンごとのトレースを確認し、各トレースに含まれる生成スパン(アシスタントの発言ごと)と、その下にネストされたツールスパン(Read、Bash など)の入出力・処理時間を見る
- 同一の Claude Code セッションに属する全ターンを共通の session_id により Langfuse の Sessions タブでまとめて確認する
- アシスタントメッセージにトークン使用量情報が含まれる場合、それを記録する
- CC_LANGFUSE_SKILL_TAGS(デフォルト true)でスキル名をトレースにタグ付けし、CC_LANGFUSE_CAPTURE_SKILL_CONTENT(デフォルト false)で注入されたスキル指示テキストの記録有無を選べる
- CC_LANGFUSE_DEBUG で詳細ログを有効化し、CC_LANGFUSE_MAX_CHARS で入出力の切り詰め文字数を調整する
- README の記載に従い、claude plugin disable/enable/uninstall 等のコマンドでプラグインの無効化・再有効化・再設定・削除を行う
出典
原文の説明(英語)
Langfuse observability plugin for Claude Code — captures and exports traces, spans, and session telemetry from Claude Code to Langfuse for LLM monitoring, debugging, and evaluation